サービス紹介
お客様の声
バイヤーとの信頼関係を軸に
日本の盆栽・植木を海外市場向けに販売
株式会社CLOVER TRADING
株式会社CLOVER TRADINGは、植木や盆栽を海外へ販売することを目的に2010年に設立された会社です。 もともと、住宅街で生花販売と造園業に従事しておりますが、数年前より、世代交代を迎える家屋の高価な松・槇・盆栽などを引き取って欲しいというお客様が増えはじめ、やむなく処分しなくてはいけない状況を目の当たりにし、日本の価値ある植木や盆栽の引き受け先がいないことをとても悲しく思っておりました。そのことを、以前イギリスの学校でガーデンデザインを勉強していた頃の仲間に話したところ、盆栽や植木は海外では人気がある、という情報を得て、海外販売を考えたことが会社設立のきっかけです。これまで貿易の経験は全くありませんでしたので、独学で貿易の勉強をしました。インターネットなどで市場の情報を検索したり、植木や盆栽の海外の価格を調べたりしている時にアリババを知り、直接バイヤーを見つけられるという点に魅力を感じ、入会しました。海外取引を始めるにあたって最も大変だったのは、弊社が扱う商品が植物のため検疫があることです。植物防疫所には何度も出向いたり、電話で問い合わせたりして、ひとつひとつ解決してきました。また、税関や物流の手続きなどで思った以上にお金がかかることも後から分かってきました。
アリババを始めてからは、いろんな国からメールがきましたが、最初はなかなか成約に至りませんでした。そこで、盆栽の問い合わせをしてきてくれたバイヤーと、植木の問い合わせをしてきてくれたバイヤーに分けて、バイヤーコンタクトリストを作成し、それを管理していきました。ちょうどリストに100社ほど溜まったところで、そのリスト宛てに新しい情報をまとめてGmailで一斉送信したところ、東南アジアのバイヤーから前向きなコンタクトがありました。その方はその後、3回も日本に訪ねてきた他、自国へも招いてくださり、良好な取引関係を続けています。また、その他にもヨーロッパのバイヤーと植木で成約しました。この方も近々来日される予定で、植木以外にも興味を持たれている日本の商品の視察にも一緒に回ることになっています。これまでの海外取引を振り返ると、バイヤーとの良い関係が築けたことが取引成功の要因だったと思います。例えば、細やかな気遣いや、バイヤーが購入した後に、いかにビジネスで儲けてもらうかを一緒に考えアドバイスしたことが、とても喜ばれました。自分としても、日本の価値ある文化を知ってほしいという思いで、バイヤーの要望に対してはできるだけ早く、そして真摯に対応することを心掛けてきました。まだまだ試行錯誤の日々ではありますが、これからも高いバイヤー満足度を維持しながら、日本の素晴らしい商品を世界に広めていければと思います。また、将来的には、盆栽・植木を扱う弊社と、その他の日本家屋、資材、家具などを扱う企業とでコラボレーションし、日本の強みを併せた文化をパッケージで提供できればと考えています。
株式会社CLOVER TRADING
代表取締役 西井健二 氏
ワールドパスポートURL : http://jp111087379.trustpass.alibaba.com/